APL Group Founders
ウィリアム D. ショーンフェルド
(William D. Schoenfeld)
会長・CEO
1994年、ライトネックとともにAPL創設。
不動産市場において30年超の経験と実績を有し、ショーンフェルド のリーダーシップの下、APLグループは米国、欧州及びアジアに拠点を構える国際的な投資会社に成長。
1994年以前はバンク・オブ・アメリカの子会社であったBA(アジア)リミテッド、ジョーンズ・ラング・ウートン(現ジョーンズ・ラング・ラサール)、長谷工コーポレーション(東京)にて、アジア太平洋地域の不動産業務統括、投資家に対する不動産取得、不動産融資、資金調達及びストラクチャリングに関する助言業務等を担当。
米ウィリアムズ大学で哲学学士号取得。日本語、北京語、広東語、インドネシア語に堪能。アジアにおいて子供たちの教育、環境、貧困問題への取り組みなどの慈善活動やインパクト投資にも尽力している。
リチャード J. ライトネック
(Richard J. Reitknecht)
副会長・エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント
1994年、ショーンフェルドとともにAPL創設。
グループ全体のグローバルオペレーションを統括。事業パートナー・投資家・金融機関との関係構築、投資機会開拓などの業務分野を統括し、APLグループの成長に貢献。
1994年以前はケミカル銀行(現JPモルガン・チェース銀行)、Balis Zorn Gerrardにて、ミドルマーケット融資、運転資金管理、調査、プロジェクトファイナンスを担当。
米ヴァッサー大学で経済学士号取得。アーバン・ランド・インスティテュート(ULI)ジャパン執行委員会メンバー、アジア・ソサエティ・ジャパン創設メンバー、米ジャズ・アット・リンカーン・センター役員。ヤング・プレジデンツ・オーガニゼーション(YPO)パン・アジアのチャプター・チェアマンなど、多方面でリーダー的役割を担っている。