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Yoshinobu Takahara

高原 義宣

(Yoshinobu Takahara)
最高投資責任者 (アジア) / 日本における代表者

ご挨拶

私どもAPLJは米系投資会社APLグループの日本支店として、日本の不動産証券化黎明期である1997年から東京事務所を開設、不動産のアセットマネジメント・ビジネスを中心に実績を積み上げてまいりました。

弊社はファンドではなくAPLグループの資金を主たる投資原資としていることから、硬直的な投資方針とは無縁です。日々動き続ける世界・社会を見据えマーケットより“半歩”先を行く投資・運用をモットーに取り組んでおります。

また投資期間やIRRに縛られないことから、先見的な開発投資や長期投資・運用を得意としておりますが、おかげさまでこれらは弊社の代名詞と言っていただけるようになりました。

弊社は創業以来、お取引先様との信頼関係を最も大切にしてきましたが、弊社がクリエイティブなビジネスモデルを貫いてこられたのは、まさに良好な信頼関係のもと、多くのお取引先様からのひとかたならぬご支援の賜物です。

弊社はこれからも人と人との関係を大切にし、より多くのお取引先様との間でより強固な信頼関係構築に努め、APLJならではのソリューションで社会の発展に貢献してまいります。

代表者経歴

アジア・パシフィック・ランド・グループ最高投資責任者(アジア) 及び アジア・パシフィック・ランド・(ジャパン)・リミテッド(以下、「APLJ」)の日本における代表者。

投資ストラクチャー検討、投資助言、案件ソーシング、資金調達及びアセットマネジメントを含むAPLの投資サイクル全般の統括責任者。

米CNN社を経て2001年にAPLJ入社。
銀座ティファニービル、芝パークビル、東京ベイ東急ホテル開発等、数々の大型案件投資を主導。

米ジョージタウン大学で外交科学学士号、コロンビア大学で行政学修士号を取得。ヤング・プレジデンツ・オーガニゼーション(YPO)のメンバー。