Sustainable Green Retail
APLJは中核ビジネスとして、地域の生活基盤たる大規模商業施設を、次世代に続く永続的施設へと発展させる投資に取り組んでいます。
Retail
Coaska Bayside Stores
2003年、APLJ組成のSPCはダイエー旗艦店であった「ショッパーズプラザ横須賀(旧称)」の過半持分を取得。産業再生法申請下のダイエー(当時)と長期契約を締結し運営を安定化。 2018年、完全所有としたうえでイオングループから全館の運営権を承継。 2019年、施設閉館のうえ内外装の大規模リノベーションに着手。 2020年6月、時代と地域に合ったマルチテナント型複合商業施設に再生しグランドオープン。
NITTOH MALL
2024年、APLJ組成のSPCはJR熊谷駅とデッキ等で接続する大型商業施設「ニットーモール」の建物を取得。異なる売主から併せて底地も取得することで完全所有化に成功。 本件はAPLJとRE-SEED機構との間の2023年9月付「大規模商業施設投資に係わる協定書」に基づく投資1号案件。 2025年以降、RE-SEED機構と連携のもと、省エネ工事を含むバリューアップを実施予定。